遊撮披庵

写真愛好家のアニマルフォトギャラリー

ホウちゃん

f:id:amaphotog:20210717092050j:imagef:id:amaphotog:20210717092109j:imagef:id:amaphotog:20210717092126j:imagef:id:amaphotog:20210717092341j:image
f:id:amaphotog:20210717092356j:imagef:id:amaphotog:20210717092423j:image
f:id:amaphotog:20210717092443j:imagef:id:amaphotog:20210717092459j:image
f:id:amaphotog:20210717092511j:imagef:id:amaphotog:20210717092519j:image

現在大人気のホウちゃんですが、天王寺動物園では、2018年1月25日 象が高齢で立ち上がることができなくなり死亡しました。
起立困難で内蔵圧迫が原因かと言われています。
2019年9月11日 シマウマがウシ科のエランドとけんかになり、角で腹を刺され死亡しました。
2019年9月16日 虎(虎二郎)が原因不明で死亡しました。
ここ数年相次ぐ動物の急死や事故死に対し、具体的な対策を講じない天王寺動物園に市民の不満がたまるなか、天王寺動物園では、『アークは最後まで面倒を見る』と市民に言ってたのに、市民の声を無視して渡英が決定され、2019年10月10日 コアラを高額のエサ代と飼育の難しさなどを理由に追い出しました。
2019年9月27日には生後3カ月のアシカの赤ちゃんが行方不明になったことが判明。
後にアシカは発見されたものの市民の堪忍袋の緒もついに切れました。
そして、今年の3月13日には虎(センイチ)を死なせました。
今年の3月16日に虎が入園して、ホッキョクグマの赤ちゃんも大人気となっていますが、天王寺動物園は、市民の信頼を回復できるのでしょうか。